C'ISM BE8月30日読了時間: 4分更新日:11月21日No.19 チャービル (Cerfeuil / Kervel)チャービルは、フランス語圏でセルフィーユと呼ばれる人気のハーブです。クセがなく, 葉が繊細で柔らかいため、生のままトッピングやデザートの飾りとして使われます。No.18 スイスチャード (Bette à carde / Snijbiet met rode bladstelen)スイスチャードは、栄養価の高さで野菜界のスーパースターとして、近ごろ注目の野菜です。No.17 Panais パネ見かけは白いニンジンですが、中身は?レシピも載っているので、ぜひお試しください。No. 16 Boudin (ブーダン) ソーセージのようなルックスのブーダン。クリスマスマーケットでは白ブーダンも限定品として種類が豊富。そのままで食べられますが、苦手な方はレシピをご参考に♪No. 15 Coeur de boeuf (クオーレ・ディ・ブエ) 牛の心臓という名のトマトです。美肌対策にぜひ♪No. 14 コールラビカリウムとビタミンCが豊富で夏にぴったりの野菜です。No. 13 ビーツ (テーブルビート)<レシピあり> 綺麗な赤紫色で栄養も満点。簡単な食べ方もご紹介。ぜひお試しください♪No. 12 芽キャベツ Chou de Bruxelles <レシピあり>日本のスーパーでも見かけるようになった『芽キャベツ』の紹介です。 この野菜の出身は、我らがベルギーのブリュッセル。フランス語名は「ブリュッセルのキャベツ ( シュー・ドゥ・ブリュッセル:Chou de Bruxelles ) 」といい、周辺諸国でもこの意味の名で売られています。・・・続きを読むNo. 11 マーチェス Maatjes 5月頃から『マーチェス(Maatjes)』という魚がマルシェやスーパーで見かけられます。その年の冬の長さで変わるそうですが、一般的には旬はオランダ産のものが出回る6月と7月で、・・・続きを読むNo. 10 ムール貝 Moule <レシピあり> ベルギーではレストランで食べるばかりではなく、簡単料理としてたいていの家庭で作られています。スーパーでは真空パックの新鮮なムールが出回ります。 ・・・続きを読むNo. 9 パプリカ Paprika <レシピあり>ベルギーのパプリカはキングサイズ。赤色や黄色は色どりが綺麗ですね。肉厚もありとってもジューシー。緑色のパプリカもピーマンとは違って肉厚で甘みがありますよね。 ・・・続きを読むNo. 8 ポワロー <レシピあり>下仁田ねぎに似た太さで、日本では「ポロねぎ」とも呼ばれるポワロー。リーキや西洋葱とも呼ばれることもありますが、日本の葱よりも甘みがあり、緑の葉の部分はつぶれた形になっています。・・・続きを読むNo.7 タヒニ <レシピあり>『タヒニ』という練り胡麻ペーストはご存知ですか?・・・続きを読むNo.6 ルバーブ <レシピあり>”ふき?”と一瞬思ってしまう野菜、ルバーブ。 ・・・続きを読むNo.5 リエージュ・シロップ <レシピあり>お店やスーパーで必ず目にするこの製品、リエージュ・シロップ。 ・・・続きを読むNo.4 フローレンスフェンネルフェンネルにはいくつかの種類があり、種子が香辛料として利用される「スイートフェンネル」、青銅色の葉や茎を持ち、フラワーアレンジメントなどに用いられる「ブロンズフェンネル」、そして今回ご紹介する「フローレンスフェンネル」があります。・・・続きをよむNo.3 ホワイトアスパラガス フレッシュなホワイトアスパラガスを見ると、こちらベルギーでは春の訪れを感じます。イースターが終わり、4月中旬頃から6月頃までの間、ベルギー産のホワイトアスパラが・・・続きをよむNo.2 チコリーとエンダイブ「チコリー」(学名:Cichorium intybus)はベルギーでよく食される野菜です。・・・「エンダイブ」(学名:Cichorium endivia)は一見レタスに見えますが、レタスの仲間ではなくチコリーと同じキク科の野菜です。・・・続きをよむNo.1 根セロリヨーロッパならではの冬野菜、根セロリ(Céleri-rave)。 その独特な見た目に、スーパーなどで見掛けてもトライしてみようと思われる方はあまり多くないのではないでしょうか。・・・続きをよむ
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