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  • 1月21日
  • 読了時間: 4分

更新日:2月10日

カーニバルの季節です!


ベルギーでカーニバルといえば、バンシュのカーニバル。ですが他の都市にも伝統的なもの、斬新な山車パレードなどさまざまなカーニバルがあるんです。ベルギー各地の特色あるカーニバルをリストアップしました。

*ご注意!ほぼすべてのカーニバルにおいて、市内は自家用車進入禁止になります。P&Rなどの駐車場に停めて、徒歩かシャトルバスでの移動になりますのでご注意ください。

[基本知識] カーニバルとは?

このカーニバルは毎年、キリストの復活祭の46日前にあたる「灰の水曜日」の前の日曜日からマルディ・グラの火曜日(カーニバルの最終日)までの3日間にわたって行われるイベントで、町の人々が春の訪れを呼び寄せるため、また今年の豊作を祈るために様々な催しをします。


バンシュのカーニバル        

ユネスコ無形世界遺産に登録されているカーニバル。ヨーロッパで最も古いカーニバルのひとつ。最終日のマディ・グラ(火曜日)にダチョウの羽根帽子をかぶるジルがオレンジを投げる(15時~)のが見どころのひとつ。

日程:2026年2月15日(日)~17日(火)

場所:バンシュ(Binche) 地図をみる 

駐車場: シャトルバスはありません。周辺道路の情報はこちらを参照ください

ユネスコ公式ページ(スライド写真・動画あり)


(c)Olivier Legardien
(c)Olivier Legardien

アールストのカーニバル

フラマン地方で最も有名で大規模のカーニバル。大仮装大会のパレード。1日目は山車のパレード。2日目はアールストのジル(道化師)が登場し、その後に市庁舎のバルコニーから玉ねぎが投げられる。3日目の火曜日は女装・男装のパレードで盛り上がる。2010年にユネスコ無形文化遺産に登録されたが、2019年には登録から外れた。

その経緯も他ではない興味深いもの。現地でその理由が感じられるはず。


日程:2026年2月15日(日)~17日(火)

場所:アールスト(Aalst) 地図をみる

Wijngaardveld、Erembodegem、各P&R駐車場から無料バスがでます。


マルメディのカーニバル

クワルメ(Cwarmê)のカーニバルとも呼ばれる。日曜日のパレードが盛り上がり、飛び入り参加可。 

日程:2026年2月14日(土)~17日(火)

場所:マルメディ(Malmedy) 地図をみる

駐車場:Malmedy-Expoをはじめ、市内各所にあります。シャトルバスはありません。




スタブロ(ブランムーシ)のカーニバル 

ブラン・ムーシとは「白装束」の意味で、白い衣装と長く赤い鼻の仮面を付けて、人々を驚かせる。手に持っているのは豚の膀胱の風船。日曜日の午後が盛り上がる。『スタブロのカーニバル』で様子をご覧ください。日曜の会場への入場は有料(12歳以上5ユーロ)


日程:2026年3月14日(土)~16日(月)

場所:スタヴロ(Stavelot) 地図をみる  

〈主なスケジュール〉

3日目   13時半~ メインのパレードとブラン・ムーシの登場

                21時~ 花火

                22時~ 修道院にてブラン・ムーシ・パーティー



クマのカーニバル

小さな街のカーニバルも。その昔、ある若者が街を恐怖に陥れたクマを倒し、その動物を街のシンボルにしたという伝説がルーツ。1954年からカーニバルのマスコットになる。「クマの行進」と呼ばれるオリジナル行進曲にのって行われるパレードは14時から。約2000人の市民がクマの着ぐるみにクマのメークアップをして参加しているのが微笑ましい。

クマのぬいぐるみを市庁舎から投げるのは18時ごろ

日程:2026年3月15日(日)14h00 – 20 h00

場所:アンデンヌ(Andenne) 地図をみる


トルネーのカーニバル

人口7万人にも満たない小さな街ですが、世界遺産が二つもあるトゥルネー。カーニバルは意外にも歴史が浅く1985年から始まりました。一番盛り上がるのは、土曜日に行われるLe Grand Mascarade(パレード)です。思い思いの仮装に身を包んだ市民が練り歩きます。18:00ごろには鐘楼から小さなブリオッシュがばら撒かれ、盛り上がりは最高潮に達します。花火やコンサートも催される盛りだくさんのカーニバルです。

日程:2026年3月13日(金)ー15日(日)

場所:トゥルネー(Tournai) 地図をみる




オリジナル記事2012年3月

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