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6月1日
読了時間: 3分

更新日:9月24日

公共交通機関に乗って出かけよう!ブリュッセル市内〜バス・トラム 〈2026年版〉


 ブリュッセル全域をカバーしている通称 STIBの地下鉄やバス、トラム(路面電車)。
チケットは共通で、時間内は自由に乗り換えできます。時間制運賃を理解すれば、コストを抑えつつ効率よく移動でき、ぐっと行動範囲も広がります。
ここではバス・トラムの基本的な乗り方をご紹介します。

 ブリュッセル市内の公共交通機関の乗り方を基本から解説しています。運賃に関してはこちらをご覧ください

目  次
まずは停留所をさがそう
 行き方はマップアプリよりも正確(?)なSTIBの経路検索で調べてみてください。路線番号と方面がわかったら停留所を探します。
 停留所のポールのデザインは新旧によって様々ですが、トラムの「T」やバスの「B」マークが目印です。
番号が「N」で始まる路線は「Noctis」という深夜バスをさします。
 また、一部は地下に乗り入れているプレメトロと呼ばれる路線があります。

バリエーション多すぎ停留所看板



日本とほぼ同じな乗車方法
  1. バスが近づいてきたら、乗車の意思を手を挙げてアピールするのが無難です。前面の電光表示で路線番号と目的地を確認し乗車します。

  2. 基本的にはどこのドアからでも乗ることができます。ドアは自動では開かず、扉についているボタンかゴムを押して開けるようになっています。

  3. 車内に設置された検札機で乗車券やカードをかざします。デジタルチケットの場合は「Active」を押して有効化します。プレメトロの場合は改札付近にある検札機で予め検札できますが、1時間の時間制なので乗車直前にしましょう。

  4. 検札は、カード等をかざし「ピッ」という音と緑のランプが点灯するのを確認してください。「ビー」というようなビープ長音だと正しく検札できていない状態です。

  5. 降りるときは、降車ボタンを押して降りる意思表示を。
  6. ドアは自動では開かないので、ドア付近のボタンを押して開けます。

☆赤のボタンは「緊急停止用」のボタンです。必要時以外は絶対に押さないでください。


なんでも乗り換えできる
 地下鉄からバス、トラムから地下鉄などというように、違う乗り物であっても自由に乗換えできるのが嬉しいところ。
 ただし、60分以内の乗換であっても、乗車のたびに必ず検札を行なってください。時間内であれば再度検察しても課金されることはありません。検察機には乗り換えを示す「Transit」と表示されますので確認を忘れずに。

非情な抜きうち検札
 市内中心地ではよく抜き打ちで検札官が乗車してくることがあります。切符を持っていなかったり、時間が超過していたりすると高額の罰金が徴収されます。
 意外に多いのが、デジタルデバイスの電源切れ。正しい乗車券を買っていたとしても、容赦なく罰金を課されます。問答無用の厳しさです。くれぐれもご注意を。

ベビーカーの方は・・・
 車両にはいくつか種類がありますが、旧型はドア幅が狭く、ベビーカーなどは乗り入れできないことがあります。
 また車種によっては前後でドア幅が異なることがあるので、ベビーカーは広いドアから乗りましょう(多くの場合一番前か一番後ろ)。



詳しくは・・・
詳しくは公式サイトで。ルート検索や遅延情報が見られます。

オリジナル記事:2010年8月

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