- C'ISM BE
- 3 日前
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ブリュッセルのサン・ミッシェル大聖堂で楽しむ音と光のショー
今話題の、800周年を記念して行われているプロジェクション・マッピング・ショー。
2026年3月21日まで期間限定で行われています。
このショーは、3Dモデリングとプロジェクション技術により、壁、柱、ステンドグラス窓を立体的に鮮やかに照らし出すもの。その精密さに感嘆してしまいます、
そして見慣れているはずの、教会内部がどこかの舞台になったような非日常感!
音響との組み合わせで、壮大な物語を見せてくれます。
20分間の前奏と45分間のドラマを、いつもは祈りを捧げる長椅子で座って鑑賞できます。
デジタル音楽とライブ合唱の回が選べるのですが、やはり生の歌声がおすすめです。
手掛けたのはluminiscence
ヨーロッパ主要都市の大聖堂や教会で同様のショーを実施しています。
チケットもこちらのサイトで購入できます。
残席はまだありますが、日を追うごとに人気が高まってきているので、早めに予約するのがよさそうですよ。
サン・ミッシェル大聖堂についての豆知識
正式名称は「聖ミッシェルと聖ギュデュラ大聖堂」。どちらの聖人もブリュッセルの守護聖人です。聖ギュデュラはベルギー生まれの聖人です。
伝説によると、夕方に近くの礼拝堂へ行こうとするグドゥラをじゃまする悪魔があらわれました。彼女の持っていた火を吹き消しましたが、聖グドゥラはその場で天に祈りました。すると天は一人の天使を遣わし、火を再び灯して、グドゥラが礼拝堂へ向かえるようにしたと伝えられています。
様式様式は、ブラバント地方で独自の特徴を持つブラバント・ゴシックです。二つの塔は明らかに未完成の形のまま残されています。
大聖堂の塔には、合計で50個の鐘があります。鐘の大半は元王族のメンバーにちなんで名付けられています。
かつて、神聖ローマ皇帝の戴冠式や、フィリップ国王とマチルド王妃の結婚式が執り行われた由緒ある大聖堂。
参事会が置かれてから、800年という貴重な機会に、ぜひ訪れてみてください、



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