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| ベルギーのお土産に関する情報ページ | 
| ベル通スタッフおすすめ! | 
| 有名なショコラティエのチョコレートや、ガイドブックに載っているお土産ものでは物足りない!というそこのアナタへ。リーズナブルかつ日本に持って帰りやすい物、という視点で、ベル通スタッフがセレクトしました。チョコレート系は夏場は溶けちゃうので日本の暑い夏には不向きですが、秋~春にかけては大丈夫。 | 
| 【お菓子編】 | |
|  | ◆ Le Pain Quotidien (ル・パン・コティディアン) のヌガー 日本に上陸したことにより、知名度を一気に上げたル・パン・コティディヤン。こちらのヌガーは1粒でしっかりデザートになりそうなほど甘い。 ですが、上品な甘味なので、幅広い人に好かれそうなひと品です。 コーヒーのお供に! | 
|  | ◆ Belberry  のコンフィチュール ベルギーの老舗コンフィズリー、ベルベリーのコンフィチュール。 ベルギー王室からも愛されている味だそう。人気はマーマレード。 マーマレードといっても、数種類あるそうです。 | 
|  | ◆ Galler  のプラリネ入りチョコレート 1箱に15個の小さいチョコレートが入っています。 写真はブラックチョコ/ミルクチョコ/ホワイトチョコ の3種入りアソート。大勢の人へのお土産に重宝しています。デレーズやコルリュートなどのスーパーで手に入ります。 | 
| ◆ スーパーのワッフル 意外と侮れない、スーパーで売っている袋入りのワッフル。レンジで10秒ほどチンすれば、焼きたてのような ふわふわ食感に! この味でこの値段!驚きのコストパフォーマンスです。 | |
| ◆Jules Destrooperのクッキー 王室御用達としても有名なクッキー。 ワッフル型やガレットだけでなく、他にもいろいろな種類のものがあります。 | |
| 【調味料編】 | |
|  | ◆ Fleur de sel 良質の塩田から取れる大粒の塩で、まろやかで上品な味わい。 フランスのゲランドの塩が有名です。 写真のものだけでなく、他にもたくさんの“Fleur de sel”があります。 | 
|  | ◆ Louna  のスパイス 肉や魚にふりかけて焼くだけ。簡単なのにワンランク上の味が楽しめるスパイス。試験管のようなガラスケースに入っているのもオシャレで、何種類も集めたくなってしまいます。おススメはトリュフ塩。美味です。 土曜日はStockelのマルシェにて 日曜日はWatermael-Boitsfort のマルシェにて購入可能 詳しくは: www.louna.be | 
|  | ◆ Blue elephant  のカレーペースト フランスの老舗タイ料理屋、ブルーエレファントのカレーペースト。 本格的なタイの味がお家で楽しめます。 軽いので日本への持ち運びも楽ちん!! ブリュッセルのスーパーRobで発見しました。 | 
|    | ◆ クレーム・バルサミコ 日本ではめったにお目にかかれない「クレーム・バルサミコ」。 バルサミコと言っても酢ではなく、クリーム状のもので、ほんのり甘く、肉料理のソースや、グリル野菜のドレッシングとしても使えます。スーパーのオリジナル商品もありますが、イタリア食材店でも購入可能です。 | 
|   | ◆ フレイバー付きオイル 写真左はトリュフオイル。写真右はレモンのオリーブオイル。 トリュフオイルはサラダやポタージュスープの仕上げに1滴。 レモンのオリーブオイルはサラダやカルパッチョなどに。 さわやかな味わいになります。 | 
| 【番外編】 | |
|  | ◆ クスミティーの缶入り紅茶 (Kusumi Tea) 写真はクスミティーのもの。5缶入りセットになっており、1缶あたり25gの茶葉が入っています。 缶のデザインもカラフルで、キッチンに置いてあるだけでもオシャレですよね。 | 
| 【おすすめ記事】 ・『ベル通スタッフおすすめ! ベルギーからのお土産特集 No.2』 第2弾はこちらをご覧ください。 | 
    




