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出産体験記: 私の初めての出産 in ベルギー   【2018-6-14】

私は2016年1月に初めての出産をベルギーで経験しました。もう出産してから2年以上経っているので記憶が曖昧な部分もあるのですが、ベルギーでの出産で私が感じた事を皆さんにシェアしたいと思います。

【ゆる〜い産婦人科の先生】
私は妊娠の可能性が分かった時点で、ホームドクターには行かずにすぐに産婦人科に行きました。私の先生は年配の男性だったのですが、良い意味ですごくゆるい先生で、リラックスして診察に臨む事が出来ました。

日本で出産した友達は体重管理に苦戦していたのを知っていたので私も覚悟していたのですが、そういう制限は一切なく。「〜しなさい/してはいけない」と強制される事がなく余計なストレスを感じずに済んだので、私にはこのゆる〜いスタイルが合っていると思いました。

ただ1つビックリしたのが、「主人が1月末から長期出張の予定ですが、それまでに産まれそうですか?」と何気なく先生に聞いてみると、「では今週末産みましょう!」と急遽計画分娩になったことです。計画分娩日が予定日の1日前だったので、タイミング的には問題が無かったのですが(そして他にも理由があったかもしれませんが)ビックリしました。

【Saint-Luc病院での出産】
そんなこんなで、UCLの大学病院であるSaint-Luc病院で計画分娩する事になりました。出産してから看護士さんに聞くまで知らなかったのですが、Saint-Luc病院は日本人の利用も多いらしく、スタッフも日本人に慣れている感じでした。

出産についてですが、促進剤を投入する前に無痛分娩にするかを聞かれた時は、「痛みに耐えれそうであれば無痛分娩にはしません!」と意気込んでいたのですが、実際に陣痛が始まると痛みに全く耐えられず。痛すぎて声も出せずにじっと陣痛に耐えていたので、スタッフたちは私が痛みに強いと思ったそうです(隣の部屋からは雄叫びが聞こえてきたので。笑)。

だけど麻酔を打ち始めてからは、今までの痛みがウソのよう!全く痛みを感じなくなりました。そして、先生もスタッフも皆優しく声をかけながら励ましてくれたので、無事に出産を終える事が出来ました。

【産後の病室】

出産を終えると、2人部屋の病室に移動しました。今まで出産した友達のお祝いのために病院に何回か行きましたが、私を含め全員母子同室でした。そして、想像していた以上に広い病室だったので、窮屈な思いをせずに入院生活を送る事が出来ました。病院のスタッフもすごく親切で、私の度重なるナースコールにもきちんと対応してくれ(産後が1番身体が辛かったんです)、赤ちゃんのお世話の仕方もしっかりと教えてくれました。おかげで、退院してからもその時に取ったメモがとても役に立ちました!

唯一がっかりしたのが、病院での食事です。日本のお祝い御膳を想像していたので、ランチに食パンが出てきた時はガックリきましたが、差し入れで色々な食べ物をもらったので、結果的には好きな物を食べれていました。

これが私の初めての出産 in ベルギーで感じた事です。この産婦人科の先生には今でもお世話になってますし、次も出来ればSaint-Luc病院で出産したいと思えるくらい、満足した出産でした!

【関連記事】
『〜ベルギー出産事情〜 ベルギーでの妊娠&出産について』
『〜アントワープ出産体験記〜』

 


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